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【原油価格の上昇や円安により、省エネ住宅が注目されている?!】

原油価格の上昇や円安で家計の光熱費負担が増えています。省エネ住宅に注目が集まっています。断熱性能が高く高効率給湯機などを備える省エネ住宅は光熱費を大幅に減らせます。中古住宅購入時に、築10年以上経過したような家電は即買い替える事をおススメします。まだ使えそうと思う気持ちは良く分かりますが、以外と日々の光熱費負担を増やす要因になりかねません。資源エネルギー庁の資料によれば、最近の省エネ家電は、10年前の製品と比べると冷蔵庫なら約40%、エアコンは約17%も消費電力が少ないと発表されているようです。買い替えは先行投資になりますし、2025年度からは住宅を建てる際、国の省エネ基準をクリアすることが義務付けられます。勿論、従来の住宅建築コストと比較すると建築費がかさむため、減税や補助金といった様々な支援策が用意されています。


2022年6月に建築物省エネ法などが改正され、2025年度から住宅の新築では断熱性能など国が定める省エネ基準を満たすことが基本的に義務付けられます。具体的には外壁の断熱材の厚さを一定以上にしたり窓を複層ガラスにしたりする必要があります。


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