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【内見のコツ】

  • daokiroom
  • 2022年7月18日
  • 読了時間: 2分

たくさんメモを取る

実際に物件を見て感じたことは重要な判断材料になります。

ただ、感じたことをメモしておかないと、せっかく気付いた重要情報を忘れてしまいます。

メモ用紙に箇条書きなど形式は何でも良いのですが、お勧めなのは図面に書き込むことです。

図面情報があるだけで後から見直したときにより鮮明に思い出すことができます。ぜひお試しください。

不動産会社が用意する販売図面はメモするための余白がない場合もありますので、メモのスペースがない時に備えて、黒色以外のペンを用意しておくと安心です。

バインダーがあった方が書きやすいので、担当者によっては対応してもらえないかもしれないのですが、メモを残したいので、余白をたくさん取った図面とバインダーの用意をお願いしておくと良いと思います。

※気の利いた担当者は言わなくても準備してくれます。

ただ、せっかくのメモも使わなければ意味がないので、最低でも「この物件を買おう!」と決断する前に必ずメモを見直してください。

(確認したいことや、調べてもらわないといけないことがたくさんあるはずです)


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