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【内見のコツ】

サイズ感の差を埋める

空室になっている物件の場合、内見に行っても家具などはほとんど撤去されています。

売主が居住中の物件でも、流石に購入希望者を迎えるに当たって大掃除をしているケースがほとんどです。

内見する物件には実際の生活感がない、というのがポイントの一つです。

初めて賃貸住宅を契約した時、契約時は広いなと思っていてもいざ引っ越しで家具などが入ると、思ったよりも狭いと感じた経験はございませんか?

サイズを厳密に扱うお仕事に携わっていないと、どうしてもイメージと実際の差が出てしまいます。

そこで役に立つのがメジャーです。内見時の必須アイテムと言っても良いでしょう。

職人さんが使うような5mくらいのしっかりしたものがお勧めです。


メジャーを用意したらもう一工夫です。

今のお住まいにあるテーブルやソファーなど大き目の家具のサイズを測ってメジャーに印をつけておきます。(冷蔵庫・洗濯機など大型家電のサイズも重要です)

※メモでもいいのですが、メジャーに目印となるテープを貼っておくだけでかなり便利です。


このように実際のサイズを意識して内見を行うと、徐々にサイズ感を掴むことができ、広告の図面だけである程度判断できるようになります。


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