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【不動産事業のデジタル化】

daokiroom

先日、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う宅地建物取引業法施行規則等の一部改正の内容について、不動産業界団体宛てに周知がなされました。


不動産業を規制する宅地建物取引業法についてもデジタル化を進めようという取り組みは進んでいます。


ペーパレス化に向けた押印廃止か!?


今回発表された内容とは、宅建業に従事する従業員が携帯しなければいけない「従業者証明書についての押印廃止」です。

あまりピンとこないかと思いますが、宅建業の従業員は「従業者証明書」というものを携行しなければなりません。


これはカードサイズの証明書で、従業員の氏名や写真が貼付された証明書です。


これまでは、この証明書には会社の代表印が押されていることが要件でしたが、この証明書に押印がなくても良いということになった、というものです。


押印が廃止されたので、ペーパレス化が進んでデジタル化が進むのかと思えば、証明書にハンコが押していなくても構わない、というだけです。


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